楽天カードを選ぶ理由は、SPUの数字だけではありません。楽天市場、楽天ペイ、楽天ポイントの使い道が普段の生活にあるかを先に確かめます。
結論:楽天の利用深度があるかで決める
楽天市場や楽天ペイを使い、楽天ポイントを日常で使えるなら、楽天カードをメイン候補に残せます。楽天の利用がたまにある程度なら、ポイントの出口を限定しないメイン候補を先に比べる方が自然です。
楽天をメインにするか
- 楽天市場・楽天ペイ・楽天ポイントの使い道が日常にある
- 楽天カードをメイン候補に残す
- 楽天の利用やポイントの出口が限られる
- 別のメイン候補を先に比較する
楽天カードは年会費永年無料で、通常100円につき1ポイントの還元です。一部の取引は通常ポイント付与の対象外なので、日常支出を集める前に公式条件を確認してください。
向く人と向かない人
向く人
- 楽天市場で日用品などを買うことがある
- 楽天ペイを使える店が日常の行動範囲にある
- 貯めた楽天ポイントを自分で使う場所がある
向かない人
- 楽天のサービスをほとんど使わない
- ポイントを楽天以外で使う前提になっている
- 楽天圏外の支出を一枚に集めたい
楽天を使うために支出先を変える必要はありません。すでにある利用習慣に合うかで決めます。
SPUを主理由にしない
SPUには楽天カード利用特典がありますが、条件、獲得上限、ポイントの種類はサービスごとに異なります。標準の楽天カードに関する当該特典の上限は月間1,000ポイントです。
SPUは、楽天を日常的に使う人が公式条件を確認する補助材料です。SPUの上乗せだけを目的にカードを選ぶのではなく、楽天を使わない日の支出とポイントの出口も一緒に確認します。
楽天を軸にする場合としない場合を比べる
メインカードの考え方
| 観点 | 楽天を軸にする | 経済圏を限定しない |
|---|---|---|
| ポイントの出口 | 楽天ポイントを日常で使う | Ponta・dポイントなどを使えるか確認する |
| 重視する利用先 | 楽天市場や楽天ペイの利用がある | 楽天圏外の支出が中心 |
| 公式確認 | SPUの条件、上限、対象外取引 | 基本還元と対象外取引 |
- 観点
- ポイントの出口
- 楽天を軸にする
- 楽天ポイントを日常で使う
- 経済圏を限定しない
- Ponta・dポイントなどを使えるか確認する
- 観点
- 重視する利用先
- 楽天を軸にする
- 楽天市場や楽天ペイの利用がある
- 経済圏を限定しない
- 楽天圏外の支出が中心
- 観点
- 公式確認
- 楽天を軸にする
- SPUの条件、上限、対象外取引
- 経済圏を限定しない
- 基本還元と対象外取引
リクルートカードは通常1.2%還元で、通常のリクルートポイントをPontaポイントやdポイントに交換できます。楽天の利用深度が低い場合は、楽天カードと並べて出口と対象外取引を確認する候補になります。
申し込み前に確認すること
- 楽天市場、楽天ペイ、楽天ポイントを使う場面を具体的に書き出す
- SPUの条件と上限を公式ページで確認する
- 楽天圏外の固定費や日常支出で、ポイント付与の対象外がないか確認する
SPUの条件、上限、ポイントの種類、対象外取引は変更されます。申し込み前に楽天カードの公式情報で最新条件を確認してください。
