組み合わせは、カードを2枚にすることから始めません。まず日常の支払いを任せるメインを決め、足りない場面が繰り返し見えてからサブを考えます。
結論:サブを持たない選択から始める
サブカードは、メインで困る場面を一つだけ補うためのものです。困る場面がまだはっきりしない、または使い分けを覚えたくないなら、メイン1枚のままで構いません。
生活シーンで分ける
まず選ぶ形
- よく行く店や支払い方法がまだ定まらない
- メイン1枚で始める
- 対象コンビニ・飲食店をよく使い、スマホのタッチ決済またはモバイルオーダーを使える
- メインに三井住友カード(NL)を場面限定で足す
- 楽天またはAmazonでの買い物が生活の中心
- その利用先を軸にしたメインを検討し、必要な場面だけサブを足す
- 対象スーパーを繰り返し使う
- 店舗条件が合うカードをサブ候補として確認する
サブを持たない
固定費、日用品、ネット決済を一枚に集めても、不便を感じないなら追加は不要です。1〜2か月使い、支出が多い場面とそのときの支払い方法を確認してから決めます。
コンビニ・飲食を補う
三井住友カード(NL)の7%還元は、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーを使う場合の条件です。カード現物のタッチ決済、iD、差し込み、磁気取引はこの条件の対象外です。対象店と自分の支払い方法が両方合うときだけ、メインを補うサブ候補になります。
組み合わせを比べる
生活シーンから見る組み合わせ
| 生活シーン | メインの考え方 | サブを足す条件 |
|---|---|---|
| 幅広い日常支出 | リクルートカードの通常1.2%還元を比較の基準にする | コンビニ・飲食の対象店とスマホ決済が生活にある |
| 楽天の利用と楽天ポイントの使い道がある | 楽天カードをメイン候補に残す | 楽天以外で繰り返す特定場面がある |
| Amazon.co.jpの利用が中心 | Amazon Mastercardをメイン候補に残す | Amazon以外で繰り返す特定場面がある |
| セブン‐イレブン、ローソン、対象スーパーを使う | 日常の大半はメインに集める | 三菱UFJカードの対象店舗と決済条件を満たせる |
| イオングループの対象店舗を使う | 日常の大半はメインに集める | イオンカードの対象店舗と決済条件を満たせる |
- 生活シーン
- 幅広い日常支出
- メインの考え方
- リクルートカードの通常1.2%還元を比較の基準にする
- サブを足す条件
- コンビニ・飲食の対象店とスマホ決済が生活にある
- 生活シーン
- 楽天の利用と楽天ポイントの使い道がある
- メインの考え方
- 楽天カードをメイン候補に残す
- サブを足す条件
- 楽天以外で繰り返す特定場面がある
- 生活シーン
- Amazon.co.jpの利用が中心
- メインの考え方
- Amazon Mastercardをメイン候補に残す
- サブを足す条件
- Amazon以外で繰り返す特定場面がある
- 生活シーン
- セブン‐イレブン、ローソン、対象スーパーを使う
- メインの考え方
- 日常の大半はメインに集める
- サブを足す条件
- 三菱UFJカードの対象店舗と決済条件を満たせる
- 生活シーン
- イオングループの対象店舗を使う
- メインの考え方
- 日常の大半はメインに集める
- サブを足す条件
- イオンカードの対象店舗と決済条件を満たせる
リクルートカードには一部ポイント加算の対象外取引があります。楽天カード、Amazon Mastercard、三菱UFJカード、イオンカードも、対象店舗、対象取引、決済方法などの条件を公式情報で確認してから役割を決めます。
2枚目を追加する条件
2枚目を考えるのは、次の三つがそろうときです。
- 同じ店・同じ場面への支出が、毎月または毎週のように続く
- 対象店舗と支払い方法を、自分の習慣のまま満たせる
- 「この場面だけサブ」と短く説明でき、管理の負担を増やさない
三菱UFJカードは対象店舗と決済方法の条件を確認して選びます。ポイントアップで最大20%となる案内には、三菱UFJ銀行を支払口座に設定し、MDCアプリからエントリーする条件などがあり、対象店舗利用には月間上限もあります。イオンカードも、イオングループの対象店舗と対象の支払い方法に合う人向けです。
還元率、対象店舗、決済方法、付与上限は変更されます。申し込み前に各社の公式情報で最新条件を確認してください。
